
1960年の創業以来、玉川商店は東京・城北地域(練馬区、豊島区、板橋区、北区)の古紙を再生可能な資源として回収し、リサイクル社会の一端を担ってきました。
「焦らず、堅実に」という社訓を胸に、地域の 方々と共に、より豊かな社会を作るために努力しています。
古紙リサイクルと
玉川商店の業務
家庭やオフィスから発生する古紙は、町内会回収、新聞販売店による回収、自治体の清掃事業などによって集められ、新しい紙の原料になり再生されています。
その流れと事業所内での業務について紹介します。
1 回収
家庭から出る古紙と、事業系の古紙が集められます。玉川商店には、城北地域の町内会、新聞販売店などから回収された古紙が運ばれてきます。

2 計測
搬入された古紙の重量を計ります。

3 分別・選別作業
集めた古紙を新聞・雑誌・段ボール・オフィス用紙など種類ごとに分け、さらに混じっていては困る不純物(金属・プラスチックなど)を取り除き、プレス機械に運びます。

4 プレス加工
分別された古紙を品目ごとに機械でプレスし、圧縮梱包します。1つのかたまりは約1トン。約20本の木を守る量に当たります。

5 出荷
古紙のかたまりを種類ごとにトラックに積み込み、製紙メーカーへ出荷します。

6 溶解・再生
製紙メーカーでは、古紙を大きなミキサーに入れ、溶かします。

玉川商店の機械設備
事業所に運び込まれた古紙は分別・選別された後、約1トンの固まりに梱包され、一定期間の保管の後、製紙メーカーに納品されます。
これらの作業の多くは車両や機械を用いて行われますが、玉川商店が保有する機械と設備について紹介します。

大型貨物車
プレスした古紙を製紙メーカーに搬送します

4トンパッカー車
スーパーなどから段ボールを回収します

2トンパッカー車
スーパーなどから段ボールを回収します

2トン平ボディー車
町内会や新聞販売店の回収で集めた古紙を運搬します

軽トラック
町内会や新聞販売店の回収で集めた古紙を運搬します

フォークリフト
施設敷地内でベーラー梱包機に紙を運び入れます

シャベルローダ
施設敷地内でベーラー梱包機に紙を運び入れます

クランプリフト
プレスされた紙をトラックに積み込みます

べーラー梱包機
古紙を圧縮・梱包します

40トン計量器
トラックで運び込まれた古紙の重量を量ります
